読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日も逍遥館 ~ 京都大学吉田南総合図書館のブログ ~

京大吉田南総合図書館にまつわる日々の話をスタッフが気の向くまま紹介するブログです

DVD4月のおすすめは…『ふるさと きょうと』

DVD

こんにちは。逍遥館です。

 

4月のおすすめDVDセレクト担当のAが、当初思いついたテーマは『ふるさと』でした。

 

先月のミーティングにて。

A「来月のDVDのテーマは『ふるさと』にしようと思うんです。」

 

同僚「…京都にやってきた新入生さんを、さっそくホームシックにするつもりですか?」

同僚「それやったら、京都が舞台のDVDも入れて『ふるさとと京都』にしたらどうですか?」

(σ゚∀゚)σ ソレダッ!!!

 

 

なんとも適切な助言をいただきまして、無事4月のテーマが決まりました!

『ふるさと きょうと』

韻を踏んでおります。

 

f:id:eymslib:20150417153803j:plain

そのラインナップは以下の通り。

■ふるさと

ニュー・シネマ・パラダイス (ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品)

映画に夢中になるトト少年が印象的。郷愁と映画への愛にあふれた作品です。

初恋のきた道 (チャン・イーモウ監督作品)

チャン・ツィイー出世作。中国農村部を舞台にピュアな恋を描いた映画です。

田舎の日曜日 (ベルトラン・タヴェルニエ監督作品)

パリ郊外に暮らす老人のところに、息子夫婦・孫たちが遊びにやってきます。淡々と描かれる幸せな休日、そして。

となりのトトロ (宮崎駿監督作品)

日本人のふるさとイメージといえば、これ!と思っています。

Volver-帰郷- (ペドロ・アルモドバル監督作品)

 故郷に帰ったら、亡くなったはずの母が生きていた!?女性三世代の葛藤と和解を描いた映画です。

 

■きょうと

四季に咲く京都三大祭    (京都新聞出版センター編)

京都三大祭<祇園祭、葵祭、時代祭>を見に行く前に、予習にどうぞ。

祇園囃子 (溝口健二監督作品)

京都の花街・祇園の芸姑とそれを取り巻く人々を描いた映画です。

宗方姉妹 (小津安二郎監督作品)

古風な姉と進歩的な妹、隠居した父の住む京都。京都の山はおしるこ色?

パッチギ! (井筒和幸監督作品)

京都を舞台にした日本と朝鮮学校の高校生の青春映画。鴨川デルタがでてきますよ。

寅次郎あじさいの恋 (山田洋二監督作品)

寅さんシリーズ29作目は京都が舞台です。

羅生門 (黒澤明監督作品)

原作は芥川龍之介「藪の中」。当事者たちの言ってることが食い違う、有名な映画です。

 

『ふるさと』の映画には、イタリア・中国・フランス・日本・スペインの作品が並びました。郷愁は世界共通ですね。

そして、みなさんの京都での学生生活も、かけがえのない思い出になりますように。

 

(A)

トップへ戻る