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今日も逍遥館 ~ 京都大学吉田南総合図書館のブログ ~

京大吉田南総合図書館にまつわる日々の話をスタッフが気の向くまま紹介するブログです

脱出ゲームをやってみよう<前編>

こんにちは、逍遥館です。

 

6月8日(月)から12日(金)(その後17日(水)まで延長)にかけて、当館では
吉田南総合図書館脱出ゲーム「KULINEのつぼ」を開催しました!

 

実は、前々からやりたいなーと思っていたんです、脱出ゲーム。
テーマパークのイベントでやっているのを見て、これは面白そうだと
思っておりました。というのも、逍遥館の地下書庫は棚がずら~っと並び
照明が薄暗いせいか、利用者さんに「怖い」「ダンジョン感ハンパない」と
評判でして…(利用しづらい書庫ですみません…)。

 

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ダンジョン感

 

でも、そのダンジョン感、逆にイベントでいかせるんじゃない?と
何回かそれとなく提案していたところ、、、

 

その間に九州工業大学さん早稲田大学さんなど
他の大学図書館さんで先に脱出ゲームが開催されていました!

 

あーっ!となりつつも、やっぱりうちでもやりたいと背中を押された
気持ちになり、例年のKULINE(蔵書検索システム)講習会
代わるものとして今回のゲームイベント開催に至りました。
みんなに知ってほしいのにあまり参加してもらえないKULINE講習会も、
これならきっとたくさんの方に楽しく参加してもらえるはず…!!

 

ところでみなさま、「脱出ゲーム」ご存知でしょうか?

 

コンピューターゲームでいうところの脱出ゲームは、
マウスを操作して怪しい所をクリックしてキーアイテムを探したり、
謎ときをしたりして密室からの脱出を目指すというものが多いです。

最近評判のリアル型脱出ゲームは、実際に密室状態の場所から
謎ときをして脱出を目指すというもの。開催場所はビルの一室だったり
テーマパークだったり、中には島からの脱出なんていうのもあって、
体力も必要というのが多いです(以上、今回のイベントのために
身に付けたにわか知識です)。

 

さて、やると決めたからには謎を考えないといけません。
謎。なぞ。ナゾ。…ほんとにNAZO。
素人ばかりのため、どうしたらいいのかさっぱり分かりません。

 

ともかく、ネットでどんなものがあるのか検索、実際にやったことがある人に
聞き込み、あとは実践、ということで有志で「リアル脱出ゲーム」にも参戦。
これがなんと脱出成功!(一緒に参加されたベテランの方に感謝です)
これで勢いが付いた我々、にわか知識をもとに謎作りに奮闘しました。

 

そしてようやく出来上がったのが「KULINEのつぼ」。

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ミステリ感

 

ここで我々は、ある人物にコンタクトを取ることにしました。
実は、開催の前にどうしても見てもらいたいお方がいたのです…。(O)

 (後編に続く!)

 

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