読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日も逍遥館 ~ 京都大学吉田南総合図書館のブログ ~

京大吉田南総合図書館にまつわる日々の話をスタッフが気の向くまま紹介するブログです

「15分で学ぶ!文献リスト作成術 -文献管理ツールRefWorksの使い方を中心に-【文献整理講習会】」を開催しました

こんにちは、逍遥館です。

 

当館の卒論・修論応援キャンペーンとタイアップして、文献管理ツールRefWorksの講習会を開催しました。

f:id:eymslib:20150827103723j:plain

レポート程度なら参考文献・引用文献リストの作成も手打ちでできますが、膨大な参考文献・引用文献を扱うようになると、整理や管理に困ってきますよね。

 

そこで、登場するのが文献管理ツール*1

RefWorksのほかには、EndNoteMendeleyが有名です。

 

文献管理ツールを利用する利点は以下の通り。

(利点その1)

KULINEやCiNii、Web of ScienceやGoogle Scholarなどのデータベースから、文献情報を取り込んでくれるので、手打ちしなくてもいい!

(利点その2)

文献情報を蓄えておけて、テーマごと・論文ごと等にタグをつけて整理できる。

(利点その3)

文献リストで使用するスタイルに合わせて、文献情報を出力できるので整形がとってもラク!

(利点その4)

Webベースのものなら、ネット環境さえあれば、いつでもどこでも利用できる。

 

昨年までは実習付の90分講習会にしていたのですが、より多くの方に気軽にご参加いただけるよう、15分に詰め込んでみました。スライドもたいがい詰め込みすぎです…。

 

 RefWorksを提供しているサンメディア社のホームページには、ユーザーガイド等掲載されていますので、ご参照ください。

 

講習会は、スライド通りだと15分に収まらず、ガイダンス資料のWrite-N-Cite*2の説明はさらっと流しています。

Write-N-Citeについては、お使いのPC環境によって上手く動かないことがあり、悩みの種です。これが使えないとRefWorksの一番の利点が......(ry

 

ともかく、文献管理ツールを使い始めて慣れていただくと、卒論・修論・博論執筆時に助かると思うのです。

どうぞお見知りおきを―。

(A)

*1:論文執筆に必要な文献をオンラインで蓄積・管理し、論文の引用文献リストを簡単に作成することが可能な、文献管理・論文執筆支援ツールです。詳細はこちらを。

*2:RefWorksが提供する、Word上で引用文献リストを作成できるソフトウェア

トップへ戻る