読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日も逍遥館 ~ 京都大学吉田南総合図書館のブログ ~

京大吉田南総合図書館にまつわる日々の話をスタッフが気の向くまま紹介するブログです

愛称は、逍遥館なの。

図書館紹介

こんにちは。

 

今日はこのブログの名前にもなっている、「逍遥館」についてのお話です。

 

2014年4月、私たち図書館は、「人環・総人図書館」から
「吉田南総合図書館」に名称変更しました。

  

f:id:aymslib:20140711142109j:plain

看板も真新しく!

 ……あれ、看板の下に、看板が??

f:id:aymslib:20140711151326j:plain

 手前みそながら… かわいくないですか??

 

よく見ると、「愛称:逍遥館」という気になる表示が。
図書館の愛称って、ナニソレ?

 

図書館の愛称、それは……

 

図書館の名前が変わっても、

「これまでの人環・総人、また、その前身である
第三高等学校の伝統を愛称で残したい」

という、人環の先生がたの強い願いのもと、
みなさんから募集して決めたものなのです。 

募集はこんな風に行いました↓↓
京都大学吉田南総合図書館 - Yoshida-South Library, Kyoto University - おしらせ - 2014

 51名のみなさまから、71作品の応募がありました(感涙…)
ありがとうございました!

 

愛称選考会議にて厳正に審査した結果選ばれたのが、
この「逍遥館」という愛称です。
名付け親は人間・環境学研究科の辻正博先生。
辻先生による、愛称についての説明は以下のとおりです。

図書館は、言うなれば「知の世界」を“逍遥”するために存在する施設です。
文科・理科の枠組みを超えて、長らく京大生の「知」の基礎を支えてきた
人環・総人図書館が新たな時代に羽ばたいてゆくにふさわしい愛称と
考えて名づけました。
第三高等学校の寮歌として著名な「逍遥の歌」にも
「今逍遥に月白く 静かに照れり吉田山」と歌われており、
その意味でも新図書館の愛称としてぴったりであろうと思います。

 

 他にもいろいろ、このネーミングに思いを込めてくださったご様子。
またの機会に、ぜひお教えいただきたいものです!

 一方、選考会議による選考理由はこちら。 

「知の世界を逍遙する」という図書館の存在意義をよく表現しており、
かつ「第三高等学校を想起させること」という選考基準にも合致している。
また語感も美しいことから、吉田南総合図書館の愛称として最もふさわしいと判断した。

 

そう、「逍遥館」は、この図書館のアイデンティティを示す愛称なんです。

 

最後に、辻先生のコメントに出てくる「逍遥の歌」、歌詞はこちら。

その他の歌 — 京都大学

「逍遙の歌 紅もゆる」をご覧ください。


美しい歌詞ですね。みなさんが「知の世界を逍遥」できるよう、
私たちスタッフもがんばります。

そんな気持ちをブログタイトルに込めて……。 

今日も逍遥館でお待ちしてます♪    (R)

 

 

 

トップへ戻る