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今日も逍遥館 ~ 京都大学吉田南総合図書館のブログ ~

京大吉田南総合図書館にまつわる日々の話をスタッフが気の向くまま紹介するブログです

DVD 10月のおすすめ「大統領(と、その周辺)のお仕事」

こんにちは、逍遙館です。

 

アメリカ大統領選が佳境に入り、いろいろ話題になってますね。

よその国のことですが、こっちにも影響が大きい話なので

ついついニュースでやってると見てしまいます。

 

古代の話で恐縮ですが、ブッシュ(Jr.)× アル・ゴア の大統領選の時、

たまたまニューヨークにおりまして、完全に選挙祭り状態、

100パーセントといっていいぐらい大統領選の話しか報道してなかったっけ。

世界中で今この事しか起きていないんじゃないかと錯覚しそうになりました。

(接戦でもあり、選挙結果を巡って裁判沙汰になっていたと記憶してます。

 この裁判も相当面白いものでしたが余談はさておき)

 

今回は、「大統領(と、その周辺)のお仕事」というテーマで

多彩な大統領映画を集めてみました。

f:id:dymslib:20161019100423j:plain Webで調べてみると、実在の大統領ではケネディ、リンカーンあたりを

扱った作品が多いです。どちらも暗殺されている・・・。

 

ずばりケネディ暗殺に斬りこんだのは、

オリバー・ストーン監督の"JFK"

 

あとケネディといえばキューバ危機。

第三次世界大戦の危機に直面する緊迫の13日間を描く"13デイズ"

 

「大統領モノ」で必ず出てくるのは、"大統領の陰謀"

ニクソン大統領を失脚に追い込んだウォーターゲート事件は、

二人の若い記者によっていかにして暴かれたのか。

 

ニクソン関係では、またまたオリバー・ストーン監督の"Nixon"

(逍遙館にあるのはなぜか英語andドイツ語字幕だったりします)

 

架空の大統領になりますが、ホワイトハウスのスタッフたちの群像劇

"ザ・ホワイトハウス"

TVドラマらしく、いろいろてんこ盛りで「大統領も周りの人も大変だなあ・・・」

とか思ってしまいます。

 

で、その大変な大統領職を「替え玉」が極秘に引き継ぐことになってしまうと・・・

"デーヴ"みたいに本物よりいい大統領だったり。

"デーヴ"で大統領(&替え玉氏)を演じたケビン・クラインは、

よほどはまり役だったのか、"ワイルド・ワイルド・ウエスト"でも

グラント大統領を演じてます。

 

このグラント大統領は「合衆国征服をたくらむ悪い博士をやっつけろ」と

主人公たちに命令する方だったのですが、

 

さすがDIYの国アメリカ、"インデペンデンス・デイ"における大統領は

戦闘機に自ら乗り込んで、イカ型宇宙人と激戦を繰り広げます。

「エアフォース・ワン」(残念ながら所蔵してません)の

ハリソン・フォード大統領も単身でマシンガン乱射してテロを解決してたし、

相当高度な戦闘能力が要求される・・・大丈夫か今の候補者たち。

 

じゃあ小さい国の大統領が気楽?

ウディ・アレンの"バナナ"みたいに、

旅先の小国で革命騒ぎに巻き込まれてどさくさ紛れで大統領になってしまい、

アメリカとの経済摩擦をバナナの輸出で解消してしまう・・・という

能天気なコメディですが、ウディ・アレンが演じると気苦労多そうに見えるのでした。

 

で、最後はお口直しに。

"大統領の料理人"。フランスの片田舎で小さなレストランをいとなむ女性が

スカウトされた先は、なんとフランス大統領官邸エリゼ宮。

堅苦しいメニューや規律に縛られた食事スタイルを大胆に改革して行き、

実は素朴な家庭料理が好きだった大統領の信頼を得るのですが・・・。

空腹時注意、な映画です。

 

                                 (mm)/

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